2005年06月03日

アサヒ「新生」

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 サントリーの『スーパーブルー』に続いて、アサヒの「新生」を飲んでみた。

 やはり、飲みやすい。美味しいかは別としてとにかく飲みやすい。スーパーブルーに比べるとやや甘味があるがその分苦味には欠ける。スーパーブルーは多少苦味が残ったが、新生にはそれがない。麦の風味も弱い(麦を使っていないのだから当たり前だが)。

 キレや喉越しもスーパーブルーに劣ると思う。しかし、飲みやすさでは上回っている。「第三のビール」をビールの代替品と考えるなら、スーパーブルーに軍配が上がるが、新しい飲み易いアルコール飲料と捉えるなら新生に軍配が上がると思う。

 さて、「第三のビール」を二種類飲んで思ったのが、食べ物と化学反応を起こさないなということ。ワインにしろビールにしろ、食べ物とアルコールが口の中で混ざり合って、新しい複雑な味を作り出すものである。だからこそ、アルコールには食べ物との相性があるのである。
 しかし、「第三のビール」は食べ物を口に含んでいようといまいとほとんど味に変わりがないように感じた。

 これはかなりのマイナス点である。しかし、このことは、食べ物を選ばないということも意味している。どんな食べ物を食べているときに飲んでも大丈夫。いい化学反応も起こさない変わりに、悪い化学反応も起こさない。

 また、ワインやビールはつまみがないとくどく感じるときがある。しかし、「第三のビール」にはそれはない。

 つまり、「第三のビール」は水代わりにどんなときでも飲めるのである。その点が「第三のビール」の最大のセールスポイントだと思う。そして、「新生」はその点でかなりいい線をいっていると思う。

 ただ、水代わりに気軽に飲めるアルコールとしては缶酎ハイなどがあり、それとの比較を考えると、僕個人としては缶酎ハイに軍配をあげてしまうのである。

原材料    ホップ・糖類・酵母エキス・大豆ペプチド・カラメル色素
アルコール分 5%
炭酸ガス含有
製造元    アサヒビール株式会社
 

 
posted by むちまろ at 20:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 「第三のビール」
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