2006年05月08日

自分で梅酒を作ろう

 もうすぐ梅酒を作る季節である。
 梅は、梅雨の雨にあたってから収穫するといいと言われている。ちょうどその頃が収穫期になるのである。
 梅を収穫する時期は梅酒を作る時期でもある。

 6月になるとスーパーの店頭にも梅が並ぶので、この機会に梅酒を自作するのも面白いと思う。

 梅酒を作るのは、簡単である。
 梅の実、ホワイトリカー(焼酎)、氷砂糖、梅酒を漬ける瓶を用意する。ホワイトリカーは紙パックに入っていることが多いが、紙パックには梅酒の作り方が書いてあるので、それに従って作るだけでよい。
 氷砂糖の量は甘い酒が好きかという好みによって多少変わってくるが、初めて梅酒を作る場合、氷砂糖は少なめにするほうがいいと思う。甘すぎると気持ち悪くて飲めないからである。一方、甘さが足りない場合は、飲む時に蜂蜜や砂糖を加えれば、それなりに飲めるからである。

 梅酒をつけたら、半年くらい冷暗所に保管しておく。半年くらいしたら梅の実を取り出す。これくらいの時期に梅の実を取り出さないと梅酒に苦味が出てしまうことがある。
 
 梅酒は漬けてから三ヶ月目くらいから飲むことができるようになる。10年以上置いておくことも可能である。時間がたてばたつほど熟成が進んでまろやかになるので、長期間置いておくのもいいと思う。

 最近では、ホワイトリカーではなく、様々なお酒で梅酒を作ることがひそかなブームになっている。
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posted by むちまろ at 00:19 | Comment(24) | TrackBack(10) | 果実酒
2006年04月11日

京都大・早稲田大共同開発ビール「ホワイトナイル」

 京都大と早稲田大が、研究・教育や産学官連携などで相互協力する協定を結んだが、その第1弾がビールの共同開発だという。

 エジプト考古学研究者でテレビなどでもお馴染みのの吉村作治早大客員教授が、古代エジプトビールを再現したのがきっかけで、古代エジプトで醸造に使われたエンマー小麦の種子を京大農学部が提供したことによって製品化が実現されたそうである。

 まずは、デュラム小麦のビールが発売され、いずれはエンマー小麦のビールも発売されるとのこと。
 当面は京都大と早稲田大の生協などでしか買えないようである。

 美味しいかどうかは分からないが、試してみたいビールである。

 この記事は、東奥日報の記事を参考にしました。
http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20060410010023151.asp
posted by むちまろ at 11:38 | Comment(1) | TrackBack(1) | ビール
2006年04月05日

酒菜「な嘉屋」京成店

 2006年3月17日に新しくオープンした酒菜「な嘉屋」京成店に行ってきた。場所は、オープンしたばかりの「水戸京成百貨店」の1階。カウンター席中心のこじんまりしたお店である。
 日曜の18時前くらいに行ったが、店内はわりと空いていた。時間が経つにつれて混んできたが、落ち着いてゆっくりとお酒を楽しめそうである。

 「な嘉屋」は木内酒造直営の居酒屋である(一応、株式会社な嘉屋運営ということになっている)。お酒と、茨城の地の素材に拘っているお店である。
 木内酒造は江戸時代から続く酒蔵で、常陸野ネストビールや菊盛、米焼酎木内などで知られている。勿論、「な嘉屋」ではこれらのお酒を楽しむことが出来る。
 その他、市販されていないお酒も用意されている。

 「な嘉屋」の店内は木を中心としたデザインになっている。テーブルも木で造ってある。

 まずはお酒を頼む。多くのお酒が500円で飲める。それよりも高いものもあるが、中には300円で飲めるお酒もある。
 僕は米焼酎木内のワイン樽貯蔵を頼む。知人は、「な嘉屋」の名物であるビネガードリンクを頼む。

 しかし、ブルーベリービネガードリンクが売り切れ。やむを得ず、もうひとつのビネガードリンクを頼む。

 米焼酎木内のワイン樽貯蔵は、グラスに大きな氷を浮かべて出てきた。微かに色づいて、樫樽とワインの風味も溶け出している米焼酎は実にうまい。
 ビネガードリンクもうまい。
 量は少ないが、満足できる味である。

 食べ物も手頃な値段である。500円くらいで頼めるものが多く、中には300円で頼めるものもある。
 まずは、本日のお薦めと、ライスと酒かすのリゾットのコロッケを頼む。本日のお薦めは玉ねぎとローズポークの串揚げだった。
 食べ物が出てくるのがやや遅いが、揚げ物は絶品であった。特に、玉ねぎの甘みとポークのマッチングが絶妙だった。
 量は少ないが値段も手頃で、お薦めの一品である。続きを読む
posted by むちまろ at 12:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楽しく飲めるお店紹介
2006年02月11日

サントリーブルワリー ワールドセレクトビア

 サントリーから、「サントリーブルワリー ワールドセレクトビア」が発売されている。期間限定発売である。

 「サントリーブルワリー ワールドセレクトビア」は、世界の厳選素材と日本の天然水を使い、「素材・原料にこだわった」ことがコンセプトのビールである。
 このコンセプトでは、すでに「サントリーブルワリー ボンビエール」が発売されていたが、こちらも期間限定で、僕は飲まないうちに発売期間が終わってしまった。

 今回の「サントリーブルワリー ワールドセレクトビア」はカナダ産とフランス産大麦、チェコ産とドイツ産のアロマホップを使っている。それに、日本の天然水100%を使った、材料にこだわりを持つビールである。

 早速飲んでみる。
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posted by むちまろ at 21:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビール
2006年01月12日

アサヒ酵母ナンバーが狙い目

 現在、アサヒ酵母ナンバーが多くのスーパーや酒屋で安売りされている。安いところでは、4本セットで700円ちょっとで買えてしまう。
 アサヒ酵母ナンバーは、オールモルトのビールである。オールモルトのビールが他のビールよりも安いくらいの値段で買えてしまうのだから、かなり狙い目だと思う。

 市場調査も兼ねたキャンペーン商品だから、安くしてもキャンペーン期間中に売りさばきたいということなのだろうが、うまいビールが安く飲めるので、消費者にとっては美味しい事態だと思う。

 なお、『アサヒ酵母ナンバー』については、以前に記事を書き、飲んだ感想も書いたので興味のある人は見てください。
http://sakesake.seesaa.net/article/6465933.html
posted by むちまろ at 06:10 | Comment(0) | TrackBack(1) | ビール

しばらくブログを休んでしまいました

 いろいろ忙しく、ブログを休んでしまいました。コメントをつけてくれた方へのレスも遅れてしまい、申し訳なく思っています。
 すみませんでした。

 ブログは、頻繁に交信するのは難しい状態ですが、少しずつ再開していけたらなと思っています。
posted by むちまろ at 06:03 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記
2005年11月21日

06年のアサヒ、サッポロのイメージガール決定

アサヒビールとサッポロビールは21日、2006年のイメージガールを発表した。アサヒはモデルの尾形沙耶香さん(20)、サッポロはタレントの山下奈々さん(23)を起用した。

それぞれポスターや販売促進イベントに登場、製品をPRする。両社とも水着姿でのPRはしない予定。

ビールメーカー大手4社のうち、キリンビールとサントリーはイメージガールを起用していない。

ソースはサンケイスポーツ。
http://www.sanspo.com/sokuho/1121sokuho065.html

 うーん..。
 ビールのイメージガールって意味あるんだろうか??
 ビールの売上にリンクするとはとても思えないのだが..。

 僕は男だし、綺麗で若い女の子は好きである(って、こんなこと書くのは恥ずかしいが..)。
 でも、綺麗な女の子がビール持って微笑んでるポスターを見たからといって、そのビールを買おうとは思わない。

 ポスターとは別の自分の好きなビールを買って、家で好きなタレントのグラビアを眺めているほうがよっぽどいいと思うけど。
 ヌードビールのように、水着の女の子がラベルになっているようなものならば、売上と女の子がリンクしていることは明らかだろうが..。

 勿論、そう思うのは僕だけで、女の子のポスターに惹かれてビールを買う人もたくさんいるのかもしれない。
 しかし、大手のうち二社がイメージガールを起用していないということは、イメージガールが必ずしも売上に貢献しているわけではないことを示している気がする。

 イメージガールを起用し、キャンペーンをする金や労力を他に向けたほうがいいと思うのは僕だけだろうか。
posted by むちまろ at 22:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談
2005年11月15日

乙類焼酎の新規参入を65年ぶりに解禁へ

 ソースは朝日。
http://www.asahi.com/life/update/1115/009.html

 条件付ではあるが、乙類焼酎の新規参入が認められることになった。
 酒税法ができて以来、初めての解禁である。

 これまでは過当競争を防ぐために新規参入を認めてこなかったが、昨今の焼酎ブームによる消費量の増加によって過当競争のおそれが少なくなったことが要因である。

 このこと自体は歓迎すべきことである。
 日本酒の醸造元等が焼酎にも参入することが期待される。

 ただ、条件付というのが疑問である。特に問題なのは、製造量が年間100キロリットルまでに制限されていることである。全くの新規参入で、100キロリットルしか造れなくてペイするのだろうか。
 
 また、消費量が出荷量を上回っている地域にしか新規参入が認められない。と言うことは、焼酎の名産地では新規参入が認められないことになる。
 この条件は、新規参入の意義を少なくしてしまうと思う。

 条件なしに自由に造れるようにしてもいいのではないのだろうか。

 プレミアム焼酎から大量に流通しているものまでブランドが確立しているものが多く、新規参入は容易いものではなく、完全に自由化しても焼酎メーカーが乱立するおそれはさほどないと思うのである。

 手抜きをしているところ、努力をしていないところは新規参入によって影響を受けると思うが、大手や、小さくても努力して個性的なものや本物を造りつづけているところはほとんど影響を受けないと思うのである。

 逆に言うと、新規参入はよほど真剣に取り組み、いいものを造る気概がないとうまくいかないと思う。
 地ビールの例を見ればそれは明らかだと思う。

 とは言え、条件付であっても新規参入が認められたことはかなりの前進と言ってよい。
 個性的な焼酎、本格的な焼酎の登場を期待したい。

 ちなみに、テレビニュースを見ていたら、このブログでもたびたび紹介している常陸野ネストビールや柚子ワインでおなじみの木内酒造が、ホシイモを使った焼酎作りを検討しているようでする。
 新しい味の登場が今から楽しみである。
posted by むちまろ at 23:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
2005年11月13日

百歳酒

 今日スーパーに行ったら、試供品を貰った。
 『百歳酒』という韓国の酒であった。韓国で年間に9800万本も売れたそうである(ソースを確認してはいないが)。

 もち米を主成分として、高麗人参や甘草など10種のハーブがブレンドされている。
 蒸した米ではなく、米を生のまま粉上にして発酵させるそうである。

 ただで貰ったのに申し訳ないが、味は微妙。日本酒の古酒に何かを混ぜたような味がした。はまる人ははまると思うが、あまり一般受けはしそうにない。

 ただ、香料などは使っていないようだし、様々なハーブが入っているので体にはよさそうである。
 貰ったパンフレットには食事にも合うと書いてあるが、健康増進も兼ねて、風呂上りや寝る前に軽く飲むのがいいのではないだろうか。

 アルコール度数は13度。日本の酒税法上はその他の雑種Aにあたる。
posted by むちまろ at 18:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談
2005年11月12日

『赤霧島』の謎

 焼酎には大きく分けて2種類ある。
 レギュラー焼酎とプレミアム焼酎。

 焼酎といえば、安い庶民の酒というイメージだが、プレミアム焼酎は違う。定価が高いうえに、物によっては数倍のプレミアムがつく。
 たとえば、『魔王』。焼酎にさほど詳しくない僕でもよく聞く名前である。『魔王』自体が有名なのは勿論、『魔王の蔵が造った』とか『元魔王杜氏が造った』などの宣伝文句もよく見かける。
 
 プレミアム焼酎はあまり飲んだことがないのでよくわからないが、おそらくはかなりうまいのだろう。
 コストパフォーマンス的には疑問がないわけではないし、買占めやオークションに流す人がいるために必要以上に価格が高騰してしまっている点は問題だと思うが、プレミアム焼酎の存在自体は、僕は肯定的にとらえている。

 さて、『魔王』などは明らかなプレミアム焼酎で、定価で売っているところはあまり見かけない(定価で売っているネットショップなどもないことはない)。スーパーやディスカウントショップではそもそも見かけることもあまりない。

 このように明らかにプレミアム焼酎と分かるものもあるが、僕のような素人にはプレミアム焼酎かどうかよく分からないものがある。
 その代表的なものが『赤霧島』である。
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posted by むちまろ at 15:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 焼酎

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